日山のすき焼

食卓を彩る、
すき焼割烹日山のお肉

東京人形町すき焼割烹日山でお召し上がりいただけるお肉を、ご家庭でも楽しんでいただけるよう、300g / 400g / 500g の単位でご用意しています。

すき焼に最適な日山のお肉

【肩】
脂肪分が少なく赤身の多い部位。黒毛和牛ならではのサシも入り、さっぱりとしつつも旨味が味わえるお肉です。

【肩ロース】
赤身好きの人にも霜降り好きの人にも、どちらにもおすすめの部位。プレゼントとしても大変喜んでいただけるお肉です。

【リブロース】
サシの華やかな高級部位。火を通せば立ち上る和牛香、舌の上でとろけるお肉の贅沢な味わいが楽しめます。

【サーロイン】
きめ細やかな肉質が特徴の最高級部位。サー(王様)の称号を冠する牛肉の王様、サーロインは大変柔らかく、上品で深い風味を楽しめます。

日山のお肉が選ばれる理由

日山がこだわる、一点もののおいしさ

同じ血統、同じ牛舎、同じ飼料で育っても、一頭一頭に個性が出て、味わいも異なります。常に良質な牛を選ぶために欠かせない「目利き」。日山では、長年の経験に裏打ちされた職人による「目利き」によって、選び抜かれたお肉のみを販売しています。

最高の状態でお届けする、加工と管理

選び抜かれたお肉をおいしく届けるために、加工・管理にもこだわっています。食品問屋、飲食店から皆様のご家庭用まで、高い加工技術で細かなご要望にお応えしています。「おいしい個性を、リレーする」ために、仕入れた和牛は全頭試食を行い、お客様に届くまでの全工程を管理しています。

おいしいすき焼の作り方

1

肉はあらかじめ常温に戻しておきます。均一な温度にすることでムラなく火が通り、調理しやすくなります。

2

野菜、豆腐は食べやすい大きさに切ります。しらたきは、あらかじめ下ゆでして水気を切っておきます。

3

温めた鍋全体に伸ばした脂を伸ばします。初めに脂だけの状態で長ねぎを入れて火を通すと脂にねぎの香りが移り上品な後味が楽しめます。

4

長ねぎに半分ほど火が通ったら、割り下を入れます。最初は鍋の底に薄く広がる程度に割り下を入れ、 煮詰まったら割り下や水を継ぎ足すようにすると、鍋の温度が変わらず、調理しやすくなります。

5

日山の割り下は、濃い味の好きな方はそのまま。薄味が好きな方は、はじめは割り下と水を3:1で入れて調節するのがおすすめです。

6

野菜に火が通ってきたら、肉を入れます。日山の肉は薄いスライスのため、すぐに火が通ります。脂が半透明になったらひっくり返し、赤い部分がなくなったら食べごろです。余熱でも火が通るので、炊き過ぎにご注意ください。

7

肉が焼けたら、生卵を溶いた取り皿に野菜と一緒に盛り付け!しらたきは鍋の後半に、肉・野菜の旨味をたっぷり吸った割り下を絡めて召し上がるのがおすすめです。

”しめ”の卵かけご飯

すき焼の旨味をたっぷりと吸った生卵は、最後にご飯の上へ。

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